石垣近況報告。

冬の天気が回復すると一気にこのような真夏の天気になる。
この時期の南風や東からの風は北に比べて少し弱いようで、カイトボーダーには
”おいしい”風ではないようだけれど、僕には十分には気持ち良さそうにうつる。
石垣島から四マイルのところにある浜の島。
この日三人のベテランライダーは石垣からカイトでここまで渡った。
風が弱くてカイトふりふりだったとライダーはいうけれど、”千夏”は17ノットで追いつかない。
所要時間20分。
八重山には世界に負けないビューティーなスポットがまだまだある。
これからますます暖かくなります、皆さん遊びにきてください。
ではありますがここの航路船の往来が多いのと、潮の流れが速いのでくれぐれも単独や地元のガイドなしにカイトで渡ったりしないでくださいね、危険です。
浜の島に行く時は船を利用して無効でカイトを楽しんだ方が、より効率的に楽しめます。


カイトーいっぱつ!

何はともあれ速報。
カイトと泡盛、どんぴしゃでしょう。


石垣島は春一番。

前夜の雷雨から一夜明けると、満天の青空に南からの暖かい風が吹いた。
ここ数日続いた悪天候の中、石垣島カイトボーダーズは手作りで小さなスライダーを造っていた。
tomoが中心になってつのじくんや大友君、明子ちゃんなどが資料集めから材料の買い出しまでの、完全手作りスライダーだ。
思い起こせば昨年の二月に雑誌の取材でここに来た時、ローカルのライダーといえば津村さん、ガンちゃん、神山さんに西表の徳ちゃんなどの数人しか思い浮かばない。
それが今や風さえ吹けば10を超えるカイトが石垣の波と風の中を乱舞している。
一年を経て石垣のカイト人口は増えている。
そしてそれが少しづつまとまりのある形になり始めている。
そのことがこの小さなスライダーに現れている気がする。
ヨーロッパからやってきたカイトという新しいスポーツが、日本にも根付こうとしている記念すべきスライダーの完成なのかもしれない。
 そういえばローカルライダーの一人、カメラマンの北島さんは八重山生活20年の大先輩。
いつでもクールで,自分の世界観を写真に表現している人だ。
晴天の竹富島をバックに色とりどりのカイトが舞っている中、tomoとつのじくんは繰り返しスライダーの感触を確かめている。
他のライダーなら急いでカイトの準備をするところだけれど北島さんは、風が吹けばいてもたってもいられずビーチに飛んでくる来るというタイプではない。
じっくり吟味して今日の風はここだと十分確認した頃に現れる。
みんなが快走している中彼の第一声は”この風は春一番だね。”
オンの風に目を細めて海を見る彼の横顔には、さすが20年のキャリアから来る貫禄が漂う。
僕はただ”春一番ですか”とうなずくばかりなのだけれど、そのときふっと頭をよぎったのは、きっと北島さんはA型。


おめでとう!鈴木夫妻、と佐藤さん。

昨年のアクシデントから一年、見事に復活した鈴木ご主人。
奥さんとともに三位と四位のワンツウフィニッシュ。
お見事でした。
鈴木さんご夫婦に触れていると、夫婦で一緒の趣味があるっていいなと思います。
夫婦でカイトをすれば、カイトの上げ下げも一緒に出来るから安心だしね。
カイトも近頃すごく進化してきて安全になってきているし、ウイピカのサーフボードのような浮力のある板で、波打ち際をランするなんてたのしそうだ。
もう少しすると僕ぐらいのシニアのライダーが、夫婦でカイトを楽しむ時代が必ずくるね。
鈴木さんずっとずっとカイトを続けて、ビーチにいつものほのぼのとした風を運んでくださいね。
あっそれから今度千葉に行ったときに、収容人数100人のキャンピングカー見せてくださいね。
サンダーバード2号みたいなキャンピングカーなのかなー。
妄想は広がる。


カイトフェスティバル06

29日30日那覇でカイトクラブ主催の大会に参加させてもらった。
石垣島からはボコ、大友君、ツノジ君、明子ちゃん、それと北海道の佐藤さんが参加。
tomoはカブリナのデモンストレーションでの参加。
そしてイスイちゃんは来年に向けて大会視察。
結果はカイトクラブのホームページやtomoや基世ちゃんのブログに詳しいと思うので、今日はかつあい。
去年のリアルカイトの大会もそうだったけれど、カイトフェスティバルも各選手が”勝つぞ”という熱い思いははあるものの、でもまずは安全にカイトをみんなと楽しもうという気持ちが伝わってきて楽しかった。
カイトはいろいろなスポーツの中でもかなり難易度が高く、危険率も高い。
それだけに周りを気遣う思いと、助け合いの気持ちがないと続けてゆくことが難しいスポーツだ。
自己管理だけすればよい、という訳には行かない。
海に出てゆくときは誰かにカイトをあげてもらった方がいいし、ビーチに戻ったときは誰かにカイトをキャッチしてもらう。
いろいろな場面でお互いが助け合うことでカイトは成立している。
海に出てしまえば一人のスポーツのようだけれど、実はコミニュケーションが重要なスポーツだと気づく。
カイトボード、結構”大人度”がひつようなスポーツなのだ。

都丸夫妻、タカ君、大会準備から毎夜のパーティーと最後まで本当におつかれさまでした。
みんなのおかげで本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
来年も手伝えることがあったら何でもしますからね。


ローカル最前線。

今週末に迫ったカイトフェスティバルに向けて石垣島ローカルが熱くなってきている。
風が吹けば熱くなるのがカイトボーダーの性だけれど、大会という目標があるとさらなる熱を帯びるようだ。
一部の選手はすでに那覇入りしているようだし、明子ちゃんや大友君も明日那覇に出発する。
北海道の佐藤さんも木曜日には那覇入り。
tomo、ボコ、北島さんも金曜日にはぞくぞく那覇に入る。
カラさんも参加するかもと聞いている。
僕も金曜日には那覇入りだけれど、今回の立場は大会オフィシャルカメラなので石垣勢だけを撮影する訳には行かない。
それより石垣に移住してきたために普段目に出来ない、全国のカイトライダーを撮影できることが楽しみだ。
千葉の基世ちゃんももう那覇入りしているらしい。
彼女は何年か前から写真を撮影し始めていて、自らのホームページで発表している。
彼女の写真は女性らしい視線で、素直で好感が持てる。
http://www.4-energy.com/←写真はここで。
石垣島では大友君やつのじくんが写真やビデオをよく撮っている。
そしてとうとう石垣島の総大将津村さんが新しいカメラを手に入れて、カイトの写真を撮影し始めた。
ライダーである津村さんが撮った写真をライダーが見せてもらえて、すぐにtomoや津村さんやガンちゃんからアドバイスをもらえる、すばらしい環境が出来上がりつつある。
石垣島のカイト環境はますます幅も厚みも増してきている。


やっと復帰。

新年早々パソコンが二台ダウンするというアクシデントに見舞われてしまい、ブログはおろか銀行の出し入れまで出来ないということになっていました。
自然を求めての石垣暮らしではありますが、パソコンが無くなると手も足も出なくなるていたらく、生き方の基本から考え直さなくてはいけませんね。
情けない限りです。
今日と明日は兵庫からの修学旅行生を、カヌーツアーとシュノーケリングに案内するアルバイトインストラクターをする。
ここ二日は雨模様の石垣島だけれど、風が弱いので暖かく感じる。
写真は三日前の川平。
風は弱かったけれどローカルライダーが10人もゲレンデに出ていた。
tomoはスプリングに短パン、ボコは普通のウエットでは暑いのか両肩が開いているウエットで出ていた。
あと二週間ほどで都丸君のところの沖縄の大会がある、いい風が吹くことを願うばかり。


本日明石26度。

先週の今頃は最低気温が14度まで下がり、石垣に永く暮らしている人たちは震え上がっていたのに、今日は晴天が広がり最高気温は26度まで上がった。
こちらに越してきた六月頃,石垣の人達は気温が15度くらいでこたつを出すと聞いて、そんな馬鹿なと笑っていたが、一夏越して暖かさに慣れてしまうと15度は震えてしまう気温になってしまった。
人の進化は遅いけれど、退化は早くやってくる、といういい見本だろうか。
今日の風は南東の風、明石で約10メートルのオン。
左右を小高い山に囲まれた明石は石垣島で一番くびれた場所で、日の出から日没まで同じ場所から見ることが出来る。
風の条件がそろえばいろいろなバリエーションで写真が撮れそうだ。
牛たちも海岸で放し飼いにされていて、ビーチでの日向ぼっこに飽きると山に帰って草を食んでいる。
カイトボーダーも左右12キロはあるだろうゲレンデを、存分に滑走していた。
青のカイトは大友さん、オレンジカイトは明子ちゃん。


風速10メートル。

ちょうどいいというのが、どんな場合も一番難しい。
ここ45日風が吹かなかったのに、今日は一週間分のウサを晴らすような強風。
風速はそれほどでもないらしいが、津村さんによると同じ風速でも夏と冬では
カイトに感じるパワーが違うらしい。
川平のリーフ際ではどでかい波が立っていた。
浜辺からリーフまで約500メートル、カイトボーダーはみるみる風に運ばれて小さくなってゆく。
波のスプレーで沖合はもやっていて、肉眼では人は波に隠れてしまい確認するのが難しい。
写真は超望遠レンズがなせるワザ。


ガールズカイトサミット

友子さん主催のカイトサミットがスタートした。
風は吹かないけれど天気は良くて暖かい。
みんな自分では解けない疑問を友子さんに積極的にぶつけている。
後で思えば簡単な問題も一人では融けないときがあるもの。
友子さんのカイト方程式な簡単で分かりやすいのだろう。
川平のビーチでは、問題を解消した喜びと笑い声が響いている。


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