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大雨洪水強風高波警報に雷警報



大雨洪水強風高波警報に雷警報、ありったけ出た今日の石垣島の天気。
こんな日の朝は石垣市役所からほど近い我が家は、市の広報マイクで起こされることになる。
今朝も例の“ピンポンパンポンパーン”という、今時デパートでも聞かなくなったジングルで起こされた。
携帯を見ると八時半、そろそろ目覚める時間ではあったけれど、同じ目覚めるにしても自然と不意とは何かが違う。
何事かと布団のまわりに置いた読みかけの本にけつまずきながら窓を開けると、まだ薄暗い空をさらに暗くするほど雨が降っている。
広報マイクのスピーカーは音が大きいだけで聞き取りにくい。
ビルに反響して返ってきたこだまを拾い集め、頭の中で再度組み立てると最初の注意報だと知った。
考えるともなく空を見て、この雨は早々止む気配はないと感じた。
今日はシュノーケリングで船の船底掃除をする予定だったが変更しよう。
ベランダから下の道路を見ても人通りがない。
飲食街の朝は遅いものだけれど、そもそも石垣島で、雨の日に傘をさしてまで外出する市民は少ない。
“大雨洪水強風高波警報に雷警報”ではあるけれど、毎年の台風に鍛えられてきた者として、この程度の前線ではイエローカード一枚ほどにも感じない。
身体はまだ目覚めてはいないけれど、まずはファームの鶏達にエサを上げることにする、帰りに港の船を確認して戻る頃には意識も目覚めるだろう。
予期せぬことで予定を変更する場合は、あまり頭を使わないですむルーティン作業から済ますにかぎる。
どうせ濡れるのだから起きぬけの着の身着のまま,薄着で車に乗り込んだ。
ファームの赤土は昨晩からの雨で、長靴でも足を取られるくらいぬかるんでいた。
作業は五分ほどで終了したけれど着ているTシャツは肌に張り付き、長靴は中まで水浸しになった。
上手く説明できないけれど、それでもカッパを着込むほどの“警戒レベル”
ではない。
カッパを着るのが面倒なのではない、あくまでその“レベル”ではないだけ。
変なの、と思うでしょ。
そう、変なんです、島で四年も暮すとこんな風になってしまうのです。


コメント
なつや御中 

お世話になってます、石垣島でシュノーケル&釣り業(遊漁船)をしております長内丸 代表 長内 と申します。



この度は御社のサイト「なつや」をリンクさせて頂きましたことをご報告いたします。ありがとうございました。




(弊社サイト)↓↓↓

http://www.oceanjohnny.fishingclub.jp/

TEL:0980-82-0067 長内丸 代表 長内孝文

FAX:0980-82-0157

       E-MAIL:oceanjohnny@silk.ocn.ne.jp

http://www.oceanjohnny.fishingclub.jp/
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