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石垣島も冷えてきました。

石垣島もだいぶ冬めいてきた、今朝の最低気温は雨まじりの22度だ。
とはいえ一体なんだってこんな凄惨な事件が続くのだろう。
秋葉原に厚生省・・・枚挙にいとまがない。
素人が憂いてみたところでなにかが変わるわけではないのだけれど、石垣島に暮しはじめて感じることは、情報が少ないというのも以外に快適だということ。
ページ数が十ページしかない八重山毎日新聞には、株式欄も宝くじの当選番号も載っていない。
今朝の新聞を見ても広告として載っている一番の高額商品は“場所を取らないぱっくんゴミ箱”26000円が最高。
高級車もブランドも関係ないですから、走らすところも持ってゆくところも少ないですから。
もちろん持っている人を否定はしませんが、どんな高級車でも石垣島ではすぐ錆びちゃうし外車じゃ車検も受けられませんからね。
あと何年かするとテレビもデジタル化しますね、現在の石垣島は地上波がNHK二局と民放が二局だけれど、デジタル化すると中央並みにチャンネルが増えるのでしょうかね。
いらない気がするのです。
若い人やちびっ子はいろいろ選択できていっとき嬉しいのかもしれないけれど、長い目で見るといらない気がするんだな。
テレビが無くてもけっこう時間が早く過ぎてゆくし。
石垣には一昨年に開局した“石垣サンサンラジオ”という、コミュニティーFMがあるけど、こちらのただものぶりは飛び抜けている。
放送局にプロとアマチュアがあるのかどうか分からないけれど、もしあるのなら石垣島のはまったくの素人放送局だ。
ニュースをかむのはあたりまえ、リクエスト曲のサビにさしかかったところでドンと切って、悪びれること無く次ぎに進めてゆく番組の進行はいっそ潔ささえ感じる。
TOKTOだったら翌日のスポーツ紙に載るくらいの放送事故は日常茶飯事。
そりゃそうだよなんの特別な経験もない市民がギャラももらわず維持しているのだから。
夕方担当のパーソナリティは時間のほとんどを自分の孫の自慢と、知りあいからのカードを読み上げるだけで進行している。
おじさん達がスナックで話している会話がそのまま放送されているかのようだ。
でも島という限られた環境の中で聞いていると、けっこう馴れるものだし悪くないと感じるようになってくる。
なによりマスコミに出ている人が“勝ち組”出られない人は“負け組”的な感覚は少なくともこのラジオから感じることはない。
暮す環境で人の感覚も生活も変わるのだから、あまり大きなメディアだけを見続けると“自分だけが違う”と感じてしまうのかもしれない。
テレビを含めたマスコミの作ったあの世界の中だけが特殊なので、あんな中のものを自分と見比べたら生きてゆけません、と気がつく今日この頃。
宝くじ当たらなくていいから松方さんみたいなマグロが釣りたいさぁ。

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