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昼寝のススメ。(G8にもの申す)



先月の二十二日から石垣島は連日三十度を超えていると、八重山毎日新聞は伝えている。
なにがどうとは書いていません、そこが八重山毎日らしさです。
そんなこと島の人はみんな知っているのにね。
三年暮してみて感じるのは、石垣島ではまず三十三度以上に気温があがることはないということ。
それでもずいぶん暑いと思われるかもしれないけれど、海風がたえず吹いていて、街を離れれば緑があり、キビ畑にはスプリンクラーでたえず水を撒いているので、想像するより石垣島は過ごしやすい。
なによりも都会の様なヒートアイランド現象が少ない。
たまに東京に帰省するとあのコンクリートをなめてきた、ドライヤーのような熱風は堪え難いものがある。
難しいことは分からないけれど、これも地球温暖化の影響なのでしょうか。
石垣島より北に位置する東京の方が、気温があがっているわけですね。
そこで一つ疑問が生じたわけです。
石垣島では昼間の暑い時間はだいたい休憩するか昼寝します。
畑に出ている人なんかいませんよ、海人ですら浅瀬にアンカー打って昼寝している。
日中小魚釣っている船といえばたいてい観光客か、“千夏”の船長くらいとよく言われます。
それなのに都会ではスーツを着てあの暑さの中せっせと働いている。
一昔前の東京は沖縄より暑くなかったのだから働けたのかもしれませんよ、でも今日東京は沖縄より暑くなってしまった分けでしょ、温暖化で。
沖縄と東京が気温上は逆転してしまった。
それなら暑い昼間は休まなければいけないでしょう、生き物の生理として。
八重山人はてーげーで、ややもすると怠け者のように言われますが、暑いところで暮す為の知恵、文化が長い年月で培われたわけ。
このごろは危ない人が増えている日本だけれど、ひょっとして暑い中で働き過ぎているからと思いませんか。
サマータイムなんか設けて早起きするより、午後一時から四時までは“都会人昼寝の時間”とかにしたらだいぶ感じが変わるように思うのだけれど、co2も減るし。
せっかくかりゆしシャツを受け入れたのなら、もう少し掘り下げた沖縄の暮し方も取り入れてはいかがなものでしょう。
暑いところで暮してきた大先輩ですから、八重山人は。
今は真冬のはずの南極の氷河が、今年は解けているらしいですね。
どうも地球温暖化とは最高気温が上がることよりも、最低気温のアベレージが高くなる方が深刻らしい。
そういえば高血圧も上が高いことよりも、低い値が高くなることの方が問題らしい。
co2と飲酒の関係?
地球も人も一緒ってことでしょうか、よくわかりませんが。


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