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わ〜たしは、やってない、けぇぱっくだ〜。



いや、ねっ、今更説明も必要ないのですが“岩渕シェフ”です。
襟足が長くなったので切ってくれ!というポーズに見えますが、彼はこの時の記憶がないそうです。
そう酩酊状態です。
かといって彼が酔っているのをいいことに、気がつきにくい後ろ髪を切ったということではありません。
もしそういうことであるならば犯罪になります、たしかに本人が“切ってくでっ!”と言った結果なのです。
証人も沢山いたのでここは揺るがない事実です。
時は連休前最後の休日を予定していた前夜です、カメラのデーターによると23日の午後零時近くとなっています。
翌日は一週間ぶりの休みを控え、店のお客もいつもより早く引け、重ねて遠来から来島していた友人も明日帰るという晩でした。
当然に飲みますかという気分になりますね、たいていの酒好きなら。
だからぼくは遠来の友人とすでに仕事を終えたスタッフと飲みはじめた、いつものことです。
カウンターの中のシェフは早く帰ったお客のおかげで、もうあらかた片付けも終わっています。
このときの彼の心境としては“客は早く帰ったのに、こやつらが今からはじまったらオレは帰れないじゃないか”と考えたはずです。
いやたしかにそのことは彼の頭をよぎった。
もし、彼が今更そのことを“そんなこと思いません”と言ってもどうにかなるものでもありません、なぜならぼくはその空気を感じてしまったし見逃さなかった。
そんな空気を察したときリーダーはどうすべきかと言えば、当然“一緒に飲もう”という以外に道はない。
素直にそこの輪に入ることが出来るシェフだったら、きっとこのような写真は残らなかったはず。
“自分車なんで”。
知ってますよ!明日休みなんだからゆっくり自転車で帰れば、それともドミで寝て帰ってもいいし、そもそも代行だって1000円じゃん。
それでも“自分車なんで、明日免許の書き換えもあるし”、ここいらへんに彼の妙な“意志”が見えますね。
免許の書き換えの前夜は酒飲んじゃいけないわけ。
いったんすねた子の心を開かせるには、やはりアルコールの力を借りるのが一番。
“遠くからの友達も明日帰っちゃうし、ね、軽く乾杯だけ、形だけつきあえば、ね”
ビールジョッキになみなみ満たした酎ハイを一口なめた瞬間、彼のかたくなだった心はいとも簡単に開かれた。
そこからはジョッキの酎ハイを5杯続けざまに一気。
そして三十分後はこの有様、翌日の貴重な休みはなんの記憶もないまま一日寝ていたそうです、もちろん免許の書き換えにも行かず。
それを聞いたスタッフは一様に遠いところを見る目になっていました。
せっかく免許証の写真に影響ないところを切ってあげたのに・・・。

今朝の長野での聖火リレー、あの青い服の人を見ていたらオームを思い出した。


コメント
ご無沙汰しています。
以前、プライドのお仕事でご一緒させて頂きました、藤野です。

北千住のバオバブを検索したら、このページがヒットしました。
なんだか懐かしくて、思わずコメントしてしまいました。

今は写真と平行してこんな仕事をしています。
http://www.holafutsal.com/

またお会いできることを楽しみにしています。

では、失礼します。
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