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ダツ 釣れました。



釣った魚の自慢話が続きます。
シェフが抱えているのはワニではありません、“ダツ”です。
全長1.8メートルほど、初めて釣りました。
針がかりしてからは猛烈にジャンプをくり返し、左右に泳ぎまくるので引き上げるまで船上は大騒ぎだった。
何しろこの歯ですから不用意なやり取りをすると、そこそこ太いラインでも切られてしまいます。
つぎに取り込みの時に失敗するとダツがジャンプして、船べりからのぞいている者にこのくちばしが刺さりでもしたら大けがではすまない。
ダツはクチバシが刺さると身体をねじって回転する習性があるそうです。
石垣の海には魔物が潜んでいる。
早速八重山漁協に電話して、最近のダツの値段を確認した。
“ダツ?キロ50円かな、フライにして”なつや“で使った方が良いと思うよ”
電話は一方的に切られた、きっと忙しい時間だったにちがいない。
10キロあまりのダツが500円ですか、エサのグルクンの方が高いかもしれない。
いや港までの氷代の方が確実に高い。
どんなことも職業して成立させるまでには、高いハードルがいくつも現れる。
今日は何だか大物ラッシュでガーラまで釣れ、おかげで週末のお刺身には困らなくなった。
このガーラも八重山の市場では評価が低い。
たぶんガーラは大きすぎて市場で競り落としても、市内のさしみ屋では売りきれないから人気があがらないのだと思う。
ガーラの和名はギンガメアジ、その名が示す通りこんなにでかくても“アジ”の仲間。
その食味は旨味が凝縮していて食べ飽きない。
さすがにこの大きさなので“開き”とはゆかないけれど、刺身、照り焼きは一度食べると病みつきになるほど。
次にいつ釣れるかわからないけれど、みなさん是非食べに来て下さい。
待ってますよ。
今ならダツのフライ食べ放題にしますから。



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